2月15日深夜


TSにて。主な会話内容☆

・エロとは無限大
・エロ本は燃えにくい。集まるとさらに燃えにくい。
・燃え残りの部分は断片でも相当にエロい。
・エロとは登山
・エロアニメごとき、kouji副部長にとってはNHK番組
・エロを極めると、対象性別は特に関係ない。
・高レベルになると、金髪外人もOK
・オカマバーは凄いらしい
・エロゲージがMAXになるとエロタイフーン(エロカトリーナ)が発生
・エロが生命を育んだ

ハイライト

その1

kouji「みんなエロイね〜」
Sman「いやぁ、HDDの中は見せられないですね」
bun「あぁ・・・あー(笑)]
kouji「ブックマークとか凄いよこれ」
KoiwaiMilk「ブックマークは・・・ちょっとやばいかも(笑)」
bun「ブックマークはちょーっと、見せられないですねー・・・(笑)」
Sman「ブックマークは私の場合たいしたこと無いんだけどさ、検索語録とか、ヤバイですねぇー」
KoiwaiMilk「あれですか、見られたら切腹ですか」
Sman「切腹ですね(笑)」
一同「(笑)」

その2

Sman「エロとはですねぇ、頭の上に水の入ったバケツを乗せて歩くような物なんですよ」
bun&koiwai「え・・・・?(笑)」
bun「ど、どういうことですかね?」
koiwaimilk「意味分からん(笑)」
kouji「つまり、アレじゃない・・・?」
Sman「そうそう、水の入ったバケツを頭の上にのせてタプタプ歩いて、溢しちゃうと私やkoujiさんの様になっちゃうって事なんですよ」
bun&Koiwai「レベルたけぇー(笑)」

その3

Sman「エロ本は意外と燃えにくいですねぇー・・・」
koiwaiMilk「エロ本、集まるとパワーでかいすねー(笑)」
bun「パワーありますねー(笑)」
Sman「もう、束ねて紐で縛るとか、自殺行為ですよ」
KoiwaiMilk「それ、めっちゃエロパワー高そうですね(笑)」
Sman「いや、もう凄いですよ本当」
koiwaiMilk「あれですよね、エロ本って燃やすとピンク色の煙が出るんですよね?(笑)」
bun「ピンク色の煙、出ますねぇーー(笑)」
一同「(笑)」

その4

(Sman+kouji VS bun+KoiwaiMilkの2VS2部内ゲーム終了後)
一同「お疲れ様でーす」
bun「いやぁ、やられたぁー(笑)」
kowaiMilk「bunさんと上手く守ったんだけどなー、気球取られてたかー」
Sman「あの気球で何とかなりましたねー」
kouji「ぎりぎりなったねぇー」
KoiwaiMilk「いやー、凄いエロストリームだったわ(笑)」
bun「最後右からめっちゃきてましたね」
KoiwaiMilk「右からSmanさんのエロタイフーンが。エロカトリーナが来ましたねぇー(笑)」
bun「あーれは、凄かったですねぇ。」
Sman「いやぁもう、目がハートマークになってましたよ」
一同「(笑)」



研究詳細報告

研究テーマ『エロ本は燃えにくい』

エス・レードレック・マン博士(スタンフォード大学教授)

まず燃焼とは何か?から説明しなくてはなりません。
燃焼とは、発熱と発光をともなう激しい化学反応のことです。
つまり、物が燃焼するという現象は、酸素と反応する酸化反応であり、そのときに分子が激しく運動して熱や光を発生します。

燃焼に必要なものは、3つ。
1、燃える物。
2、酸素の供給
3、物質の温度が、発火点以上である
の3つです。

Sman氏が遭遇した、現象の原因はおそらく2の要素にエロ本と言う媒体が何らかの影響を及ぼしたと考えられます。
空間においての燃焼には空気中の酸素(酸化剤)の混合率が重要になります。
エロと言う要素が、酸化剤たる酸素を引き寄せ、組成に対する熱の逃散速度が熱の発生速度を超え、燃焼を維持する事が出来なくなった物と思われます。
またSman氏の燃焼環境がドラム缶の中だったと言う事も多大に影響した事は想像に難くありません。





研究テーマ『エロが生命を育んだ』             

生命はどう誕生したか?生命の起源と深く関わるエロ

KoiwaiMilk学士(乳製品関連会社:乳菌研究技師/開発室主任
セールスレップアドバイザー)

まず、生命の定義について説明せねばならないでしょう。
生命の二大機能として、「自己複製」と「代謝」が重要な要素であると言われています。
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※代謝とは?
巷でよく聞く台詞ですが、材料、エネルギーを調達し自らの体の部品を作り出す、化学反応の連鎖を「代謝」と呼びます。
じゃぁ、ウイルスはどうなんだ?
いい質問です。
ウイルスは「自己複製」は行ないますが、「代謝」は行ないません。
よって生命科学分野の世界では、ウイルスは生物と見なされません。(著者が大学時代の一般説であり、現在はどうなっているか知りません)
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生命の元主な部品は、
水素、炭素、酸素、窒素、硫黄、リンであり これが塩基(アデニン.A ダアニン.G シドシン.C チニン.T ウラシル.U)、リン酸、デオシリボース、リボスなどと複雑に絡み合い、デオキシリボ核酸(らせん状のヤツ)やリボ核酸(RNA)を形成し、たんぱく質に包まれて(生物の教科書によく載っているアレ)、細胞を形成します。

これは自然に生み出された物とすれば『奇跡』以外の何者でもないでしょう。

今まで生命の起源は諸説あり、コアセルベート説やパンスペルミア説(難しい話になるのでここでは省きます)がありますが、現在スタンミラー説が最も有力だとされています。

スタンリー・ミラー博士と言う人が(著者が大学生時代、お会いした事があります)、1950年代画期的な実験を行ないます。
先ほど説明した、生命の元素をフラスコで水蒸気と共に循環させ、高圧の電気の放電を繰り返したのです。(原始地球を再現している)
すると一週間後、フラスコの底にアミノ酸や塩基などが溜まり、化合物への進化が確認されました。

エロが生命を育んだ

高濃度のエロには、あらゆるものを引き寄せる性質があることは広く知られています。
熱せられた、高温のエロに引き寄せられたメタンやアンモニアがアミノ酸の生成を助けたであろう事は容易に想像できます。
このようなエロのことを「超臨界エロ」と言います。
まさに、エロが「生命の母」であることを物語ります。

注釈:生命の起源と言う研究分野は日進月歩であり、宇宙探索とリンクする分野でもあります。
上記の説は著者が大学時代の研究時点であり、現在はより進んだ説が発表されているかもしれません


                                                

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